投稿者: eiichimomotani@gmail.com

事務局人権優生政策出生前診断国会行政記事資料

自公政権は令和5年度概算要求で優生政策推進を予算化していた!

2023年度も優生政策推進を予算化。 ・NIPT等出生前検査の適切な運用に資するよう、自治体における妊婦等に対する正しい情報の提供及び相談支援、認証医療機関における受検を促進するための広報啓発を行う。 ・ 国において、「

続きを読む
WDSD人権国連国際記事

国連事務総長、ダウン症の人の権利を強調(初の世界ダウン症の日)

世界ダウン症の日3.21はもうすぐきます。この記念日を国連が認証した初日に公開された元国連事務局長の考えを再確認いたしましょう。とても大切なことを言ってくれました。 潘基文事務総長は本日、ダウン症の人々が直面し続けている

続きを読む
マインドコントロール優生政策社会学親の会運営論説

論説:障害児親の会と出生前検査へのマインドコントロール

近年、政府厚労省と日本医学会が、日本の全妊婦に対してダウン症児に対する出生前診断の周知徹底を進めております。特に2023年1月に妊婦に対して巧妙に検査と中絶に誘い込むさまざまな企みが実施されています。これは組織的なマイン

続きを読む
人権優生政策映画生命倫理資料

それはホロコーストのリハーサルだった:T4作戦 障害者虐殺70年目の真実(映像紹介)

600万人以上のユダヤ人犠牲者を出し、「人類史上、最大の悲劇」として語り継がれてきたナチス・ドイツによるホロコースト。しかし、 ユダヤ人大虐殺の前段に、いわば“リハーサル”として、およそ20万人ものドイツ人の精神障害者や

続きを読む
出生前診断国際家族生命倫理

BBC ドキュメンタリー 2016 ダウン症のない世界 (DSIJお勧め)

サリー・フィリップスがフロントを務める、ダウン症と妊娠スクリーニングの倫理に関するドキュメンタリー。この映画は、提案されたダウン症の新しいスクリーニング検査と、NHS での利用可能性に関する科学と考え方を探っています。

続きを読む
ダウン症を持つ人の魅力世界ダウン症の日3.21出生前診断国際障害の理解

第 37 回国連人権理事会および 2018 年世界ダウン症の日 (ジュネーブ)でのフィンさんの素晴らしい人権スピーチ 出生前診断とそれによる中絶を厳しく批判

「中絶によってダウン症の人を皆殺しにすることはできますが、完璧な社会には近づきません。私の意見では、あなたは残酷で無情な人に近づくだけです. 私たちに対する社会の見方を変える唯一の方法は、私たちのコミュニティの一員になる

続きを読む
Translate »