12月22日につくば市で優生保護法・出生前診断学習会が開催されました。
2024年12月22日 つくば市コミュニティー棟における第一回学習会開催 (クリックで同会HPにリンク)) さて このたび 私たちは最高裁判決があった旧優生保護法の茨城県など地域での運用の実態、ダウン症の生命を生まれる前
続きを読むDown Syndrome International Information Japanは地域と世界をつなぐ情報センターです。皆様のご支援で非営利活動をしている団体です。
2024年12月22日 つくば市コミュニティー棟における第一回学習会開催 (クリックで同会HPにリンク)) さて このたび 私たちは最高裁判決があった旧優生保護法の茨城県など地域での運用の実態、ダウン症の生命を生まれる前
続きを読む生命倫理学習資料の紹介 日本カトリック司教協議会は1999年に要望書「いのちをその始まりから大切にしてください」を厚生省に出していました。 *協議会に問い合わせたところ、考えは現在も変わっておらず 要望書は有効だそうです
続きを読む障害者問題研究43巻2号掲載原稿 原著論文 新型出生前診断とダウン症を持つ人の人権 論文種別:原著 著者氏名:百溪英一 所属:東都医療大学ヒューマンケア学部(当時) Type of paper: Original Art
続きを読むさて このたび 私たちは最高裁判決があった旧優生保護法の茨城県など地域での運用の実態、ダウン症の生命を生まれる前に選別してしまう出生前診断政策についての学習会を開催することといたしました 話題提供は、これまでこれらの問題
続きを読む命のための行進:マーチフォーライフ [2024] は、7/15(祝)東京と、7/21(日)大阪で開催です! 国内では政府厚生労働省という憲法を遵守して命を守る機関と、医学的科学的根拠に基づいて命を守る責務を負っている組織
続きを読むDSIJの活動とは異なりますが、海外の生命倫理関係の活動としてご紹介したいと思います。 フランスの政治家グループが中絶を憲法の一部にし、安楽死を認める法律を導入しようとしている中、パリで毎年行われている「いのちのための行
続きを読む血清マーカー検査が導入されて日本国内でマスコミも動員されて普及が図られた時、心あるダウン症関係者は厚労省への申し入れや社会に向けて提言をしました。この資料もその一つです。ここに書かれているJDSNはみなさんが今見ている情
続きを読むDown 症候群とは 医学と自然歴そして人生 ダウン症の人たちから学んだこと 黒木良和先生 ダウン症医療の超ベテランで元神奈川県立こども医療センター病院長の黒木良和先生のZOOM講演原稿の提供をしていただけました。乳幼児
続きを読むこの国際会議は、ジェローム・ルジューヌの没後30周年(1994年から2024年)を機に、ジェローム・ルジューヌの思想と遺産に照らして、現代の生命倫理の主要な課題を分析することを目的としています。彼の思想の豊かさ、深さ、時
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