【最新情報】ハイディ・クロウターさんとマリー・リア・ウィルソンさんは、自分たちの訴訟を欧州人権裁判所に持ち込む予定であると発表
🙆イギリスで障害を理由に中絶を合法化した、日本語で言う「胎児条項」が人権侵害であると訴えてきたハイジ・クロータさんらの活動団体「Don’t screen us out 私達を選別しないでください」の事務局長か
続きを読むDown Syndrome International Information Japanは地域と世界をつなぐ情報センターです。皆様のご支援で非営利活動をしている団体です。
🙆イギリスで障害を理由に中絶を合法化した、日本語で言う「胎児条項」が人権侵害であると訴えてきたハイジ・クロータさんらの活動団体「Don’t screen us out 私達を選別しないでください」の事務局長か
続きを読む🔴ルジューン教授の右腕として活躍したマリー・オディール・レトレ教授はダウン症の人々の研究と治療に生涯を捧げた臨床医。 彼女はダウン症の患者を誕生から老年期までサポートし、介護者や医師のトレーニングも行っています。 (百溪
続きを読むダウン症のヒトの命と人権のお話会 3.22 と き:3月22日(土)12:50~受付開始1:30~2:00招待講演 2:10~2:50:基調講演 3:00~3:30 質疑応答 会 場:新宿・博雅ビル4F会議室(403)
続きを読む2月14日発行の「週刊金曜日」1508号の論考欄に「染色体差別を危惧する」と題した記事が掲載されました。 読み応えがあって、わかりやすい社会派の記事が満載ですよ。売っていない書店もありますが、取り寄せてもらってくださいな
続きを読む2024年12月22日 つくば市コミュニティー棟における第一回学習会開催 (クリックで同会HPにリンク)) さて このたび 私たちは最高裁判決があった旧優生保護法の茨城県など地域での運用の実態、ダウン症の生命を生まれる前
続きを読む生命倫理学習資料の紹介 日本カトリック司教協議会は1999年に要望書「いのちをその始まりから大切にしてください」を厚生省に出していました。 *協議会に問い合わせたところ、考えは現在も変わっておらず 要望書は有効だそうです
続きを読む障害者問題研究43巻2号掲載原稿 原著論文 新型出生前診断とダウン症を持つ人の人権 論文種別:原著 著者氏名:百溪英一 所属:東都医療大学ヒューマンケア学部(当時) Type of paper: Original Art
続きを読むさて このたび 私たちは最高裁判決があった旧優生保護法の茨城県など地域での運用の実態、ダウン症の生命を生まれる前に選別してしまう出生前診断政策についての学習会を開催することといたしました 話題提供は、これまでこれらの問題
続きを読む命のための行進:マーチフォーライフ [2024] は、7/15(祝)東京と、7/21(日)大阪で開催です! 国内では政府厚生労働省という憲法を遵守して命を守る機関と、医学的科学的根拠に基づいて命を守る責務を負っている組織
続きを読むDSIJの活動とは異なりますが、海外の生命倫理関係の活動としてご紹介したいと思います。 フランスの政治家グループが中絶を憲法の一部にし、安楽死を認める法律を導入しようとしている中、パリで毎年行われている「いのちのための行
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