「私は生まれてこなかった方がよかったのでしょうか?」と、ダウン症を持つ18歳のインフルエンサー兼活動家が問いかける(イギリス)。
ミリー・アンナ・プレロガーさんとリシ・スナック首相(2022年当時)の面会 「私は生まれてこなかった方がよかったのでしょうか?」と、18歳のインフルエンサー兼活動家が問いかける。 ある10代の少女は、ダウン症の人々を差別
続きを読むDown Syndrome International Information Japanは地域と世界をつなぐ情報センターです。皆様のご支援で非営利活動をしている団体です。
ミリー・アンナ・プレロガーさんとリシ・スナック首相(2022年当時)の面会 「私は生まれてこなかった方がよかったのでしょうか?」と、18歳のインフルエンサー兼活動家が問いかける。 ある10代の少女は、ダウン症の人々を差別
続きを読む🙆イギリスで障害を理由に中絶を合法化した、日本語で言う「胎児条項」が人権侵害であると訴えてきたハイジ・クロータさんらの活動団体「Don’t screen us out 私達を選別しないでください」の事務局長か
続きを読む🔴ルジューン教授の右腕として活躍したマリー・オディール・レトレ教授はダウン症の人々の研究と治療に生涯を捧げた臨床医。 彼女はダウン症の患者を誕生から老年期までサポートし、介護者や医師のトレーニングも行っています。 (百溪
続きを読むAmazonから購入できます。通常、翌日に配送されます。 書評が10件掲載されています。お読みになってご興味を持たれたらお求めください。 オンデマンド出版のため一般書店からの購入はできません。
続きを読む5つ星のうち5.0 本書を翻訳し、出版してくださった百渓英一氏に感謝! (2025年3月6日に日本でAmazonレビュー済み) 私はこれまで、ダウン症の21トリソミーを発見した人がジェローム・ルジューンというフランス人
続きを読むいろいろな国のいろいろな人の考え方を知ることは大事でしょう。ジェローム・ルジューン教授は教皇庁生命アカデミーの初代会長でした。 フランス。教皇庁生命アカデミーの宣言 フランス憲法に中絶する女性の自由の保障を盛り込むことに
続きを読むDSIJは特定の宗教的活動組織ではありませんが、人間の生命の尊厳と人権を大事にする活動には共同します。 カトリックの医療専門家最大の団体であるカトリック医師会(CMA)の最新情報について紹介します。 米国:生殖医療に関す
続きを読むダウン症のヒトの命と人権のお話会 3.22 と き:3月22日(土)12:50~受付開始1:30~2:00招待講演 2:10~2:50:基調講演 3:00~3:30 質疑応答 会 場:新宿・博雅ビル4F会議室(403)
続きを読む2月14日発行の「週刊金曜日」1508号の論考欄に「染色体差別を危惧する」と題した記事が掲載されました。 読み応えがあって、わかりやすい社会派の記事が満載ですよ。売っていない書店もありますが、取り寄せてもらってくださいな
続きを読む生命倫理学習資料の紹介 日本カトリック司教協議会は1999年に要望書「いのちをその始まりから大切にしてください」を厚生省に出していました。 *協議会に問い合わせたところ、考えは現在も変わっておらず 要望書は有効だそうです
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