生命倫理

ジェロームルジューン出生前診断国際会議生命倫理

国際会議:ジェローム・ルジューヌと21世紀における生命倫理の課題 ローマ・イタリア

この国際会議は、ジェローム・ルジューヌの没後30周年(1994年から2024年)を機に、ジェローム・ルジューヌの思想と遺産に照らして、現代の生命倫理の主要な課題を分析することを目的としています。彼の思想の豊かさ、深さ、時

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人権優生政策出生前診断推薦図書新刊図書生命倫理

DSIJ PRESSからジェローム・ルジューンの伝記(日本語版)が出版されました。

Amazonのオンデマンド出版で好評販売中 ジェローム・ルジューン 科学と良心に生きた人 オンデマンド (ペーパーバック) – 2024/1/30 百溪英一 (翻訳) 科学と良心に生きた医師であり科学者であったジェローム

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Zoom講演中絶生命倫理胎児

オンラインシンポジウム「医療者への包括的中絶教育と中絶研究の役割」2024/1/8

静岡大学の白井千晶先生からのご案内です。 DSIJのスタンスは障害を理由にした出生前スクリーニングを国家が先導して行うことは優生政策策であり、障害を持つ人の人権侵害に当たるというものです。胎児は小さな人であるという科学的

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本人メッセージ生命倫理

ダウン症を持つハイジ・クロウターさん「 夢を生きる」Facebookをフォロー!

自分自身がダウン症を持ち、ダウン症の人たちの基本的人権を主張して、社会活動を続けながら結婚をして家族も大切にしているハイジク・ローターさんのFBは様々なことを私達に教えてくれています。こんな立派な大人に成長して幸福な生活

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人権優生思想優生政策生命倫理記事

木村英子参議院議員:大西つねき氏の「命の選別」発言について(ブログ記事紹介)

大西つねき氏の「命の選別」発言について 2020/07/15  今回の大西氏の「命、選別しないとだめだと思いますよ。はっきり言いますけど、その選択が政治なんですよ」という発言を聞いて、施設にいた頃の私のトラウマを思いだし

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優生政策国際ニュース本人メッセージ法律生命倫理障害の理解

「この判決は差別を容認するものだ」:ダウン症の運動家らは、裁判官が母親の母親がこの状態の赤ちゃんを出産するまで中絶できるとの判決を下した後も闘い続けると誓う

2021 年 9 月 23 日之記事を紹介。 https://www.dailymail.co.uk/news/article-10020619/Woman-Downs-syndrome-loses-High-Court

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