11.30ZOOM学習会「優生保護法の検証-宮城県における優生保護法の運用実態-」
全障研茨城支部の船橋秀彦です。 このメールは、全国の障害問題にかかわる方にBCCで送信しています。 このご連絡を広くお知らせしています。(DSIJ事務局) 全障研茨城支部で、ミニ学習会(オンライン)を開催しています。11
続きを読むDown Syndrome International Information Japanは地域と世界をつなぐ情報センターです。皆様のご支援で非営利活動をしている団体です。
全障研茨城支部の船橋秀彦です。 このメールは、全国の障害問題にかかわる方にBCCで送信しています。 このご連絡を広くお知らせしています。(DSIJ事務局) 全障研茨城支部で、ミニ学習会(オンライン)を開催しています。11
続きを読むThis move will have a major impact on reforming the UK’s foetal rights clause, which currently allows ab
続きを読む2021年度「 みんなの人権・小地域懇談会」 日南町人権センター Ver.4(R3.10.13~) 「優生思想・選民思想」を考える ~選別される生命、その「区別」と「差別」~ オリジナルPDFはこちらです。 https:
続きを読む国の出生前検査を全妊婦に周知する施策を問う! 茨城県ダウン症協会有志が緊急学習会 百溪英一氏が基調講演 社会2022年4月9日 (全公演内容を長周新聞がテキスト化したものです。) 厚生労働省がダウン症など三つの染色体
続きを読む2022年3月に議員会館で開催された「出生前検査と障害者の尊厳、人権学習会」について、検索しても見つからないという声が寄せられたので、当時の特設HPから内容をそのままDSIJ PRESSにアーカイブ保存を致しました。講演
続きを読む2023年度も優生政策推進を予算化。 ・NIPT等出生前検査の適切な運用に資するよう、自治体における妊婦等に対する正しい情報の提供及び相談支援、認証医療機関における受検を促進するための広報啓発を行う。 ・ 国において、「
続きを読む地方自治体は「母子健康手帳交付等において使用可能なチラシ」を作成していますが、そこにはダウン症の人のQOLも成長過程も人柄も書いてありません。とても一方的で妊婦を不安に誘い込む戦略です。冷酷で頭の良い役人が考えることです
続きを読む全国知事会は、47都道府県の知事で組織する団体で、地域の発展のため、幅広い分野で様々な活動を行っている。 出典はこちら https://www.pref.mie.lg.jp/common/content/00066377
続きを読むDSIJ EXPRESS が取り上げてきている命の選別ビジネスの記事です。 *全国紙と比べると科学的で正義感に溢れた紙面は定期購読する価値があると思います。購読をおすすめします。 関連記事 国の出生前検査を全妊婦に周知す
続きを読む2022年3月25日(金曜日)茨城県ダウン症協会の山中会長と百溪事務局長(DSIJ事務局長兼)が厚労省にchange.orgの署名と意見を提出しました。提出書類の中には海外からの署名やコメントも含めて多くの人々の意見が含
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