生まれてくるこどものための医療(生殖・周産期)に関わる「生命倫理について審議・監理・運営する公的プラットフォーム」についての公開討論会
優生政策の拡大に要注意! 産婦人科学会が開催予定の以下の公開討論会についてはご存知かと思いますが、この公開討論会自体が非常に問題の大きなものであると思います。 どうか内容を見ていただきたいと思います。 生まれてくるこども
続きを読むDown Syndrome International Information Japanは地域と世界をつなぐ情報センターです。皆様のご支援で非営利活動をしている団体です。
優生政策の拡大に要注意! 産婦人科学会が開催予定の以下の公開討論会についてはご存知かと思いますが、この公開討論会自体が非常に問題の大きなものであると思います。 どうか内容を見ていただきたいと思います。 生まれてくるこども
続きを読む1948年12月10日に「すべての人間は、生まれながらにして自由であり、かつ、尊厳と権利とについて平等である。」ではじまる、世界人権宣言を採択した「第3回国際連合の総会」が行われ、パリのシャイヨー宮には記念碑も建てられて
続きを読む素晴らしいレポートがあったのでみなさんにご紹介したいと思います。 第26期 松下政経塾 卒塾 坂野真理 (さかのまり)さんのレポート (2007年9月) 虹の森クリニック院長/虹の森センターロンドン代表(子どものこころ専
続きを読む血清マーカー検査が導入されたころには、このタイトルのような論文や考察がかなり社会に提示されましたが、より診断感度が高いNIPTの登場に伴って、問題提起や論議は低調となりました。 この原因には厚労省と日本医学会が優生政策の
続きを読む国の出生前検査を全妊婦に周知する施策を問う! 茨城県ダウン症協会有志が緊急学習会 百溪英一氏が基調講演 社会2022年4月9日 (全公演内容を長周新聞がテキスト化したものです。) 厚生労働省がダウン症など三つの染色体
続きを読む2023年度も優生政策推進を予算化。 ・NIPT等出生前検査の適切な運用に資するよう、自治体における妊婦等に対する正しい情報の提供及び相談支援、認証医療機関における受検を促進するための広報啓発を行う。 ・ 国において、「
続きを読む世界ダウン症の日3.21はもうすぐきます。この記念日を国連が認証した初日に公開された元国連事務局長の考えを再確認いたしましょう。とても大切なことを言ってくれました。 潘基文事務総長は本日、ダウン症の人々が直面し続けている
続きを読む600万人以上のユダヤ人犠牲者を出し、「人類史上、最大の悲劇」として語り継がれてきたナチス・ドイツによるホロコースト。しかし、 ユダヤ人大虐殺の前段に、いわば“リハーサル”として、およそ20万人ものドイツ人の精神障害者や
続きを読む歴史的な優生政策、日本の優生政策に詳しい藤井克徳さんのご意見をしっかり読んで下さい。全盲の不自由さをお持ちの方ですが頭のキレる素晴らしい方です。 NHKの番組を解説した読み物ですが、ナチスドイツのT4作戦やアウシュビッツ
続きを読む全障研茨城支部の船橋秀彦先生よりのお知らせを転載します。 このメールは、全国の障害問題関係者、特に人権問題に関わる方に、BCCで送付しています。 (DSIJ事務局ではこの情報は非常に重要でタイムリーなものと考えて皆様に広
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