投稿者: eiichimomotani@gmail.com

この記事はあるダウン症親の会の会報に啓発記事として書いたところ、役員から「このページは削除すべきである」とか、「いくつかの保健所、病院、役所も含まれていると思います。それらの方々の受け取り方が気になります。内容を検討され

DSIJの事務局からこの問題に釘を差してほしいという要望に阿部知子議員が質問主意書を作成して提出してくださいました。このままで行くと国は障害者の選別排除をどんどん進めるでしょう。 みなさんも関心をもつようにお願いします。

地方自治体は「母子健康手帳交付等において使用可能なチラシ」を作成していますが、そこにはダウン症の人のQOLも成長過程も人柄も書いてありません。とても一方的で妊婦を不安に誘い込む戦略です。冷酷で頭の良い役人が考えることです

日本産婦人科医会 と厚労省がダウン症の出生前診断を全妊婦に対して周知しているが、これは障害を持つ命の選別排除にほかなりません。21番目の染色体が一つ多い小さな人（胎児）を見つけ出して、親に中絶をする道筋をつけているのです

☆☆☆☆☆5つ星のうち5.0 すべての人に見てもらいたい。胎児は立派な人間だということを教えてくれます。 （2023年1月13日） 中絶ということが安易に行われていたり、実態を知らされずに、ダウン症の出生前診断を受けるよ

全国知事会は、47都道府県の知事で組織する団体で、地域の発展のため、幅広い分野で様々な活動を行っている。 出典はこちら　https://www.pref.mie.lg.jp/common/content/00066377

2 歳になるまで歩き始めなかったダウン症の 26 歳の女性は、体操の世界で成功し、モデルとしてのさらなる成功を望んでいます。医師がレイとリサのウェルナーに娘にダウン症があると告げたとき、彼らはショックを受けました &#8

ダウン症を持つ人の平均余命は伸びています。 76 歳のダウン症者が、テレビに出演するという夢をかなえます。 Youtubeへのコメント： 母の愛は素晴らしいものです。一緒に年をとっていくことができて、お互いにとって良い仲

PRESS RELEASES 　NOV 25, 2022 ハイジ・クロウターさんは、ダウン症の出産までの中絶を認める現在の差別的な中絶法をめぐる英国政府に対する画期的な訴訟の背後にいる女性であり、現在、控訴裁判所の後に最