出生前診断国際映画生命倫理資料

人工妊娠中絶の凄惨さをもと中絶医師が反省して作成したビデオ映画

☆☆☆☆☆5つ星のうち5.0
すべての人に見てもらいたい。胎児は立派な人間だということを教えてくれます。

(2023年1月13日)
中絶ということが安易に行われていたり、実態を知らされずに、ダウン症の出生前診断を受けるように国や日本医学会などがそそのかしています。ダウン症の人がどのように立派な人に成長するのかも知らずに、検査の結果から自分の小さな子供を母親の胎内でずたずたにして引き出すという残酷極まりない行為が中絶だということを、医師が解説してくれます。このビデオを作成した中絶医や中絶推進派の人はこの映像を見て中絶手術への関わりをやめたそうです。子宮内で器具により殺されていく胎児の暴れもがく姿が映し出されます。
非常にショッキングな映像が出てきますが、これを多くの人が見て、子供を持つということがどういうことなのかわかってくれれば良いと思います。(製作者の意図もそこにあります。)
*DSIJ事務局長のコメントです。

「ハリエット・ビーチャー・ストウの反奴隷制小説が奴隷制度廃止運動に火をつけたように、世論をめぐるハイテク『アンクル・トムの洞窟』。」 ゴードン・ハンフリー上院議員(タイム誌に載った評)。

このビデオに寄せられたコメントです。(原文は英語)

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5つ星のうち5.0
産婦人科を受診する前に、すべての女性がこのビデオを見るべきだと思う..
2022年2月5日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
彼女をブラインドD&C、子宮切除、または中絶に説得しようとする人. いやだっていうだけだよ!” 女性!子宮頸がん細胞を殺す酢についての PBS の記事を参照してください。月に一度、酢の潅水を使用し、HPV ワクチンを接種してください。

Claims Blues と呼ばれる追加のクリップは生々しいものですが、中絶の恐ろしさを本当に理解するには欠かせないものです。音量を下げると見やすくなります。完璧な小さな手、足、樽、頭、舌、そして女性の体から出てくる頭でさえ、見るのは悲痛です.

後期の中絶は、おそらく研究コミュニティがワクチンやその他の研究のために幹細胞を採取するためにそれを必要とするため、体の部分がより無傷であるように見えます. つまり、女性の体 (特に子宮頸部) をさらにこじ開ける必要があります。彼らの体の多くが壊れているのも不思議ではありません。女性の子宮頸部は、分娩中に自然に拡張した場合を除いて、開くことを意図していません。

実際には、すべての人に表示する必要があります。これは現実であり、中絶という惨劇のために、私たちは世界として神の裁きの下に置かれています。医師が子宮内の赤ちゃんに行うのと同じことを子宮外の人々に行った場合、私たちはスーパーマックス刑務所に入れられます.
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Amazonで中古ですが販売されています。中絶の是非を考える方はまずこれを見なければいけないでしょう。

物事には両極端があるものですが、その判断は現実、事実に基づいてコメントされなければいけないでしょう。
人工妊娠新中絶に反対でも賛成でも、HPを見て、また自治体の保健所の保健婦さんに奨められてこれから出生前診断を受けようという方は個のビデオを企画した米国で「中絶NO」を訴えているCenter for Bio-Ethical Reformのホームページを見てください。
*注意:とてもショッキングな映像が掲載されていますので、閲覧注意です。危険なサイトではなく、中絶の映像などがあることからの警告です。

ピンク色でソフトな語り口のHPで「母親と赤ちゃんに優しい検査」だと、妊婦さんを誘う中絶産業の犠牲にならないように事実を知りましょう。

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