生まれてくるこどものための医療(生殖・周産期)に関わる「生命倫理について審議・監理・運営する公的プラットフォーム」についての公開討論会
優生政策の拡大に要注意! 産婦人科学会が開催予定の以下の公開討論会についてはご存知かと思いますが、この公開討論会自体が非常に問題の大きなものであると思います。 どうか内容を見ていただきたいと思います。 生まれてくるこども
続きを読むDown Syndrome International Information Japanは地域と世界をつなぐ情報センターです。皆様のご支援で非営利活動をしている団体です。
優生政策の拡大に要注意! 産婦人科学会が開催予定の以下の公開討論会についてはご存知かと思いますが、この公開討論会自体が非常に問題の大きなものであると思います。 どうか内容を見ていただきたいと思います。 生まれてくるこども
続きを読む素晴らしいレポートがあったのでみなさんにご紹介したいと思います。 第26期 松下政経塾 卒塾 坂野真理 (さかのまり)さんのレポート (2007年9月) 虹の森クリニック院長/虹の森センターロンドン代表(子どものこころ専
続きを読む血清マーカー検査が導入されたころには、このタイトルのような論文や考察がかなり社会に提示されましたが、より診断感度が高いNIPTの登場に伴って、問題提起や論議は低調となりました。 この原因には厚労省と日本医学会が優生政策の
続きを読む2002年刊の本です。元聖霊病院副院長、保條朝郎先生の名著を読み直してみた。この本は20年以上前に書かれた本だが問題の抽出と考察のレベルは極めて高く現在でもこの領域の考察や問題点の整理がきちんとなされていないことがわかり
続きを読む国の出生前検査を全妊婦に周知する施策を問う! 茨城県ダウン症協会有志が緊急学習会 百溪英一氏が基調講演 社会2022年4月9日 (全公演内容を長周新聞がテキスト化したものです。) 厚生労働省がダウン症など三つの染色体
続きを読む障害者権利条約と世界の国々《JD仮訳》について。 日本障害者協議会という組織は地道で優れた仕事をしていると思います。 本来なら、内閣府や外務省、厚労省でやるべき仕事でしょう。 日本の外務省のページはこちらです。 人権外交
続きを読む2022年3月に議員会館で開催された「出生前検査と障害者の尊厳、人権学習会」について、検索しても見つからないという声が寄せられたので、当時の特設HPから内容をそのままDSIJ PRESSにアーカイブ保存を致しました。講演
続きを読む2023年度も優生政策推進を予算化。 ・NIPT等出生前検査の適切な運用に資するよう、自治体における妊婦等に対する正しい情報の提供及び相談支援、認証医療機関における受検を促進するための広報啓発を行う。 ・ 国において、「
続きを読むサリー・フィリップスがフロントを務める、ダウン症と妊娠スクリーニングの倫理に関するドキュメンタリー。この映画は、提案されたダウン症の新しいスクリーニング検査と、NHS での利用可能性に関する科学と考え方を探っています。
続きを読む「中絶によってダウン症の人を皆殺しにすることはできますが、完璧な社会には近づきません。私の意見では、あなたは残酷で無情な人に近づくだけです. 私たちに対する社会の見方を変える唯一の方法は、私たちのコミュニティの一員になる
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