5.30 土浦でケニアで障がい児と生きる小児科医、公文和子さん活動報告とお話。
以前、つくばダウン症の会にも来ていただいたことのある、ケニアの小児科医、公文和子さん。 ケニアの社会の最も低いところ、ケアの届かないところに置かれている障がい児のために「シロアムの園」を運営し、医療、療育、ご家族のサポー
続きを読むDown Syndrome International Information Japanは地域と世界をつなぐ情報センターです。皆様のご支援で非営利活動をしている団体です。
以前、つくばダウン症の会にも来ていただいたことのある、ケニアの小児科医、公文和子さん。 ケニアの社会の最も低いところ、ケアの届かないところに置かれている障がい児のために「シロアムの園」を運営し、医療、療育、ご家族のサポー
続きを読む出生前検査を全妊婦に周知する施策は障害者に対する人権侵害ですから即刻中止を!のアンケートに寄せられたご意見。 「賛同者からのコメント」から転載しました。 5月9日現在で570筆の署名です。 敬称略 福原 加壽子·2 か月
続きを読む久禮 義一・平峯 譲 「人権擁護委員制度の現状と課題」を読んで 憲法論 叢 16 号 (2009 年 12 月) 国家によるダウン症の人に対するダウン症児者親の会の活動は責務であるが、セルフヘルプグループの活動と社会運動
続きを読むAm J Med Genet Part A Research Article Self‐perceptions from people with Down syndrome ダウン症の人の自己認識 Brian G.
続きを読むAm J Med Genet Part A : Research Article Having a brother or sister with Down syndrome: Perspectives from sib
続きを読むThe American Journal of Medical Genetics – Part A (AJMG) Having a son or daughter with Down syndrome: Pe
続きを読む(注)この集会はすでに終了していますが、この問題に対する親や会の主張は参考になるので収録しました。 ■新型出生前診断実施拡大阻止集会「生まれようとしている命を選別しないで!」 日時:2018年3月10日(土)14:00~
続きを読む赤ちゃんの誕生に関する医療を担当するはずの産婦人科医師の集団、産婦人科医会がこれまた私たち国民が安心して暮らせるためのインフラを整える「縁の下の力持ち的存在」と称する厚生労働省と手を結んで、ダウン症の命を胎児期に発見させ
続きを読むダウン症のミネソタ州の出場者がページェントの歴史を作る(2017年) ミカイラ・ホルムグレン(22歳)は、ミスUSAの州のページェントに出場した最初の女性になりました。 22歳の彼女はミスUSAスピリット賞と監督賞を持ち
続きを読む素敵なご家庭のジェインさんの日常を美しい写真やビデオで見せてくれるInstagramです。 かなり裕福なご家庭かなと思いますが、アメリカのちょっと豊かな家庭かもしれませんね。 家族が愛情に満ちていると、良い子供に育つとい
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