石垣のり子参議院議員のコメント(3.17学習会)

石垣のり子参議院議員(立憲民主党)からのメッセージ

3.17 出生前検査と障害者の尊厳・人権学習会の開催に寄せるメッセージ

ダウン症を持つ方々の命の尊厳と人権を守るため、日ごろからたゆまぬ活動をされておられる皆様に心から敬意を表します。

毎年 3 月は「ダウン症啓発月間」、3 月 21 日は国連が制定した「世界ダウン症の日」です。ダウン症のある方々が自分らしく、社会の中で安心して暮らすことは本当に重要だと思います。

出生前診断は、ノーマライゼーションの理念から、倫理的にも社会的にも、制度面についても議論が不十分で、営利的な目的で出生前診断が拡大すれば、優性思想が入り込む余地を作り、障害を持つ人への差別や偏見が助長される事態に陥りかねません。

本日の学習会が、ダウン症のある方々、そのご家族、支援者、一般の市民が学び、連携し、協働の輪を広げる大きな契機となりますよう、ご盛会をお祈り申し上げます。

2022 年 3 月 17 日

立憲民主党 参議院議員(宮城県) 石垣のりこ

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