命のための行進：マーチフォーライフ [2024] は、7/15(祝)東京と、7/21(日)大阪で開催です！

国内では政府厚生労働省という憲法を遵守して命を守る機関と、医学的科学的根拠に基づいて命を守る責務を負っている組織が、御用学者らを集めて、「NIPT等の出生前検査に関する専門委員会」を組織し、対象になるダウン症者や障害者の意見は全く聞かず、2023年度から国家予算を投じて、進めている「ダウン症の出生前検査を全妊婦に周知徹底するという優生政策を初めています。厚生省の指示により全都道府県の保健衛生部、保健所等がこのマススクリーニングに協力している状況です。
この音頭をとっている医学界と厚労省は検査を受けて中絶するのは親の判断だと中絶（胎児殺人）の幇助に徹して、その責任はすべて親にあるという悪質ぶりです。

ここで紹介するのはDSIJとは直接関係のない団体ですが、胎児の命や人権の問題提起をしてきている
「ファチマの聖母の会・プロライフ」が主催する、ウォーキングの案内です。 事務局のFBの友人からの連絡がありました。

詳しいことはこちらのページをご覧ください。