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妊婦を出生前検査、中絶においこむ蟻地獄チラシを見てみよう

この記事はあるダウン症親の会の会報に啓発記事として書いたところ、役員から「このページは削除すべきである」とか、「いくつかの保健所、病院、役所も含まれていると思います。それらの方々の受け取り方が気になります。内容を検討された方が良いと思いました。」など、子供の人権を踏みにじる施策に忖度する意見が出てきたので、ページを削除させてもらいました。親の会に中絶推進派の人が入り込んでいることがあるようです。カルト教団関連か、自公関連の人であるのかは不明ですが、可能性はあると思います。(文責:百溪)
お金も家族も全て奪われてもなお、カルト教団や教祖のい言うままに従う被害者の方に通じるメンタリティーです。会全部を厚生労働省に差し出し、妊婦に検査中絶を勧めるプロモーションに協力しているダウン症児親の会もあります。リーダーシップがおかしいのか、会員が考える力を失っているのか分かりませんがダウン症を持つ娘の立場で考えてみると、社会悪と考えて良い状況です。
子供を差受かった妊婦さんの心に子に対する愛情が生じる前に、障害、病気、検査というワードを絶え間なくインプットして、愛情より中絶を頭に浮かべさせるようなマインドコントロールが様々な手法でなされています。先祖の祟りをツボと献金で救うしか無いと思わされた善良な人が、カルト教団の餌食になりお金、家、土地、家族の命も奪われて、それでもまだサラ金から金を借りて献金をして破滅していきます。同じ手法です。
 厚労省と、日本医学会のマインドコントロールが奪うものは小さな子供が生まれる権利を奪われ、中絶医師の手により母親の子宮内膜や胎盤とともに細かく裁断され引き出されるか真空のチューブで吸い出されるのです。生まれていれば親孝行で楽しく優しいこどもなのです。そして、大切な子の命を失った母親に残されるのは中絶スティグマとトラウマ、そして厚労省の役人が言う「お母さん、あなたの自己決定ですから。」の言葉。
チラシ批判 (2)

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